2018世界祈祷日に参加しました!
- Sr.堀内
- 2018年3月5日
- 読了時間: 2分
2018年3月2日救世軍高崎小隊で「2018世界祈祷日」の祈祷集会が開催されました。 全体は約45名で、カトリック高崎教会からは7名の参加でした。
今年のテーマは、南アメリカの北東部にあるスリナム共和国の女性から発信された
「すべて神の造られたものはとてもよい」でした。 スリナム共和国は、人口54万人の世界でも最も人口密度の低い国の一つです。
また、国土の15%が自然保護区であるスリナムはとても美しい国で、715種類もの鳥が
生息するほど生物多様性にも富んでいます。
しかし、そんなスリナムも金鉱での児童労働、金の採掘精錬による水質汚染、水銀中毒症をはじめ、森林の過剰な伐採、卵の乱獲によるミドリウミガメの絶滅の危機など多くの問題を抱えています。 今回のスリナムの女性達の呼びかけは、私達が神の被造物の世話係だということを気づかせて
くれます。神の被造物はどのように素晴らしいのか?神よりお預かりした被造物を保護するために、一人一人の責任について考え、応答する良い機会となりました。
<世界祈祷日について>
世界祈祷日は、多様なキリスト教の伝統を共有するキリスト者女性により、1877年にアメリカの女性たちが移住者や抑圧されている人たちを覚えて始まりました。2度の世界大戦の経験から、地球規模の視野を持って和解と平和を求める祈りによる世界的な運動に発展しました。
毎年3月第1金曜日に、テーマにそって祈り合い、世界的なネットワークを持つ女性たちと祈りと行動を続けています。世界祈祷日の献金は、世界祈祷日国際委員会(WDP)を通して式文作成国や国内外の女性たちの働きのために捧げられます。
(引用:2018年 世界祈祷日 パンフレット)
